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使用済みのきっぷを記念にもらう


使用済みのきっぷは、各鉄道会社によって対応が異なりますが、駅員に頼めば記念にもらえることがあります。
私の経験上では、JR西日本では大抵もらえます。他のJR各社でももらえると思います。
関西の私鉄では、京阪・阪急・京都市営地下鉄でも大抵もらえます。他の鉄道会社では私は試したことがないので分かりませんが、概ねもらえるのではないかと思います。(ただし、もちろん断られる場合もあると思います。)

きっぷを記念にもらうときには、到着駅に着いたら、きっぷは自動改札機には入れずに窓口の駅員のところへ持っていき、そして、きっぷが記念にほしい旨を駅員に伝えると、きっぷにスタンプが押されてからもらえます。(ただし、断られる場合ももちろんあるので、そのときはその指示に従ってください。)

JR西日本(関西圏)での対応

JR西日本では、きっぷに1か所小さな穴を開けて、スタンプを押してからもらえます。また、駅員によっては、ご厚意で穴を開けずにもらえる場合もたまにあります。
押してもらえるスタンプは、JR西日本の関西圏では「乗車記念・使用済」の場合がほとんどですが、「無効・○○」(○○には駅名が入る)のスタンプの場合もあります。

京都→180円区間 きっぷ

山科→京都 乗車券 京都駅 普通入場券

また、きっぷにわざわざ穴を開ける理由は、おそらく不正利用を防ぐためだと思われます。きっぷにスタンプを押しただけでは、きっぷの裏面の磁気情報はそのままなので、そのきっぷを出場用の自動改札機に入れると出場でき、再利用されてしまう可能性もあります。そこで、きっぷに穴を開けることで物理的にきっぷ内の磁気情報が壊れるため、自動改札機で読み取れなくなります。

また、回数券の場合は、もらえる駅もありますが、一部の駅では断られる場合もあり、駅(または駅員?)によって判断が異なるようです。回数券は他のきっぷに比べ有効期限が長いことが断られる理由になっているのかもしれません。(私の経験では、もらえた場合が多いですが、以前に瀬田駅で尋ねたところ、「回数券は差し上げられないんですよ。」ということでもらえませんでした。)

↓もらえた回数券
京都⇔山科 普通回数券 京都⇔大阪 昼間特割きっぷ(昼特きっぷ)

阪急での対応

阪急では、日付や駅名、そして改札口名まで書かれています。また、土休日回数券でも、駅員にお願いしたところいただくことが出来ました。
ちなみに、右下は梅田駅で押してもらったスタンプです。インクが濃くにじみすぎて文字がほとんど読めません。
阪急 烏丸→150円区間 きっぷ 阪急 390円区間 土休日回数券

京阪での対応

京阪三条駅では、少し大きめの「無効」というスタンプでした。
京阪 出町柳→210円区間 きっぷ

京都市営地下鉄での対応

京都市営地下鉄東西線山科駅では、シンプルな「無効・山科」というスタンプでした。
京都市営地下鉄 三条京阪→250円区間 きっぷ

南海での対応

南海なんば駅でも、「無効」というスタンプでした。
南海 関西空港→890円区間 きっぷ

沖縄都市モノレールでの対応

これは関西ではありませんが、沖縄都市モノレールの那覇空港駅では、駅名・日付と「ご乗車記念」というスタンプでした。
沖縄都市モノレール 牧志→260円区間 きっぷ

また、その他の鉄道会社ではまだ試したことがありませんので、詳細は不明です。

また、「無効・○○」というスタンプは「無効印」が正式な呼び方だと思いますが、それ以外の「乗車記念・使用済」のスタンプも「無効印」と呼ぶのか、または「乗車記念印」なのか「使用済印」なのか正式に何と呼ばれているのかは分かりません。




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